自家用自動車の使用者には、法律により一定期間を経過した場合は点検を受ける事が義務付けられています。
一定期間とは、以下の通りです。
- 納車後、1ヶ月(もしくは1,000km走行)した時点
- 納車後、6ヶ月した時点
- 納車後、12ヶ月経過した時点
- 12ヶ月点検後、24ヶ月経過した時点
となっています。
法律上では、義務となっているにも関わらず、罰則が無いためあまり積極的に行っている自動車ユーザーはいないようです。どちらかと言うと、自動車ディーラーのアフターサービスとして利用してもらって、ユーザーとのリレーションに利用しているような気がします。
(最近ではガソリンスタンドなんかで、簡単に点検をしてくれるサービスがあるので、それを無意識で利用しているっぽいです)
※ 法定点検の主な内容(TOYOTAの場合)
基本的に、メカニカルな部分は素人には無理ですが、定期的に点検をする事で『万が一』に備える事は重要な事です。少しでも運転中に違和感を感じたり、不安に思う部分があれば近くの自動車修理工場かディーラーに持って行きましょう。
特に、タイヤ周りやアクセル・ブレーキペダル、ブレーキパッドなどはちょっとした事が原因で大惨事になる可能性があります。
日常的に乗っている車はもちろん、週末にしか乗らなかったりするような場合でも、しっかりとしたメンテナンスで、事故を未然に防ぎましょう。