ブレーキの点検

 車は、走ったら止まらなければいけません。

 その『止める』役割を果たすのが、ブレーキです。

 ブレーキは大きく分けると、ディスクブレーキとドラムブレーキに大別出来ます。

 

 いずれの方法も、ホイールの回転を金属とブレーキパッドの摩擦によって、回転エネルギーを熱エネルギーに返還して、空気中に放出する事で車体の制動をしています。

 

 では、具体的にブレーキの点検と言うのはどうすれば良いのでしょうか??

 

 前段でも書いたように、走った車が止まらなければ大惨事に繋がります。

 

 ブレーキの構成は、基本的にディスクもドラムも、金属ブレーキパッドの摩擦力によって、制動します。そのため、重要なのはこのブレーキパッドと言う部品です。ブレーキパッドはエンジンオイルやバッテリーなどと同様に消耗品ですから、日常の点検が欠かせません。

 

 ただし、ブレーキパッドを点検するには車体をジャッキアップし、ホイールを外さなければ磨耗状況を確認する事は出来ません。なので、安全対策としてブレーキパッドには『磨耗するとギーギーと言う音が鳴る』と言う機能があります。

 これは、ブレーキパッドがある程度磨耗すると、金属が現われる仕組みで、金属と金属が擦れ合う非常に不愉快な音を出す仕組みです。

 コレが鳴ったら、ブレーキパッドの限界に近い状況なので、早めに整備工場かディーラーに行きましょう!!

 

 でも!!

 ここで一つ注意点があります。音が鳴った=ブレーキパッド限界ではないと言う点です。

 たま~に、磨耗していないブレーキパッドから金属がはみ出してしまっているケースがあるからです。まぁ、交換するにこした事は無いのですが、整備工場などに持ち込む際には、ブレーキパッドの点検をしてもらって、磨耗状況をご自身の目で確かめてから、交換の依頼をして下さいね。

北海道  青森県  岩手県  宮城県  秋田県  福島県  山形県

栃木県  群馬県  茨城県  埼玉県  東京都  千葉県  神奈川県  山梨県

長野県  新潟県  富山県  福井県  石川県  静岡県  愛知県  岐阜県  三重県

大阪府  京都府  兵庫県  和歌山県  奈良県

広島県  岡山県  山口県  鳥取県  島根県  香川県  愛媛県  徳島県  高知県

福岡県  佐賀県  長崎県  宮崎県  大分県  熊本県  鹿児島県  沖縄県